銀メッキ

優雅なシルバー色は古来より愛されています。
シルバー製品、アクセサリー、アンティークなど銀メッキは欠かせません。
銀メッキについて
銀メッキは古くからメッキ方法が提唱されており独特のシルバーのやさしい色調が装飾用として好まれています。しかし銀は空気中に放置されているだけで短時間に変色する為変色防止処理としてクリアコートを湿布する方法が一般的です。
株式会社ワカヤマでは塗装処理まで社内で一貫生産しているので銀メッキが変色する前にすばやくクリアコートをかけることが可能です。
また 意図的に化学的に黒く変色させてアンティーク加工し、古美色にする手法もあります。
特徴・用途・適応素材・処理可能寸法
特徴 |
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用途 |
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適応素材 |
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処理可能寸法 | 200×200×200 |
よくある質問
- 銀メッキの変色防止方法を教えてください。
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銀は硫黄と極めて反応しやすく、大気中の微量な硫黄化合物や塩素などのハロゲン化合物と反応し
黄色~黒く変色します。これらの反応は紫外線により促進されるとあります。
このような変色した酸化膜は銀表面に硫化銀、硫酸銀の化合物を作り外観を損ない、接触抵抗を
増大します。
銀の変色防止として弊社が行っている方法はクリアコートで表面を覆う方法で これが一番効果があり長続きします。
様々な変色防止液に浸漬する方法もありますが、これらは銀表面に薄い皮膜を張るだけなので持続性がありません。
クロムに浸漬、または電解する方法もありますが、装飾品のメッキが主の弊社では身に着けるものにクロムは
使いたくないので使いません。
他のメッキを上からつける(例えばロジウムやニッケル)という方法も本には書かれていますが
それでは銀メッキではなくなってしまいます。
銀メッキは柔らかい独特な風合いのあるメッキですが、その状態を保持することはなかなか難しいです。
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銀メッキの変色実験
会長のブログ
―ちょっと実験ー
<輪ゴムによる銀メッキの変色>
銀の性質
英:Silver ラテン語ではArgentumと書くので元素記号はAg
原子番号47 融点961.8℃ 、反射率90%(可視波長域)しかしすぐに酸化して低下する
貴金属の一種であるが空気中で硫化物(いおう・S)と反応しAg2S、Ag2SO4となり黒く変色する。
この変色を防止する方法は様々提案されているが未だに完全なものはない。
実績紹介
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