どんな部品に異種金属接合 ロウ付け用めっきをしていますか?
異種金属接合 ロウ付け用メッキのメインは眼鏡のチタン、形状記憶合金、SUS製部品にこのめっきをしています。
他に形状記憶合金の医療部品(0.3φ)、カメラ部品(SUS製0.3φパイプ)、チタン部品に白金板をロウ付けして電極にする、SUS部品(300φ)など業種、用途は多種多様です。
チタン、超弾性合金、SUSなど溶接、ロウ付けが難しい材質でおまけに小さすぎる、大きすぎる、形状が複雑、ロットが少なく溶接の型を作ると不経済などの時に、めっきする事で簡単にロウ付けができるようになります。
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